イベント

来たる2017年11月25・26日に歴史科学協議会の大会が開催されます。
報告の準備報告会は当会合同部会が下記の要領にて開催いたします。

第1回準備報告会

【日時】2017年9月24日(日)14:00~

【会場】青山学院大学青山キャンパス15号館12階史学科第3共同研究室(東京都渋谷区渋谷4-4-25)

※日曜日のため、15号館受付で、お名前、場所(史学科)、用件(研究会)を記入し、エレベーターにて12階までお越しください。当日、何かございましたら、担当者までご連絡ください(080-1162-5036)。

<アクセス>
・JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ「渋谷駅」東口より徒歩10分
・東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」B1出口より徒歩5分

【報告】
榎原雅浩「連鎖する開発と災害」
初田香成「第二次世界大戦後日本の闇市に見る危機と復興
菅原未宇「一六六六年ロンドン大火の要因の再検討-『大火』化の社会的背景と復興過程における変容-」


第2回準備報告会

【日時】2017年10月15日(日)14:00~

【会場】歴史科学協議会事務所(東京都北区滝野川2-32-10滝野川マンション222号)
<アクセス>
・都営地下鉄三田線「西巣鴨駅」より徒歩15分
・JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子駅」より徒歩15分
・JR埼京線「板橋駅」より徒歩25分
・JR池袋東口より 都営バス(王40/王55/草64)「滝野川三丁目」下車 徒歩5分

【報告】
大日方純夫「現代日本における『治安』の構造」
木下ちがや「共謀罪と差別扇動規制-社会統制をめぐる国家の変容-」
吉見裁判不当判決抗議シンポジウム
吉見裁判が明らかにしたこと


【開催趣旨】
 吉見裁判では、地裁・高裁・最高裁と、論理的に破綻した不当な判決が出されました。これらの判決は、日本の司法の危機的な状況を白日の下にさらしました。また、4年間にわたる裁判闘争を通じて、私たちは被告や被告側証人の「慰安婦」制度は性奴隷制度ではないという謬見を完全に論破しました。
 このシンポジウムでは、判決や司法そのものの問題性を論じるとともに、吉見裁判が進展させてきた「慰安婦」制度研究の成果を共有したいと思います。

【プログラム】
吉見義明(中央大学名誉教授)「裁判の成果と歴史学」
吉見裁判弁護団「判決の不当性」(仮)
阿部浩己(神奈川大学教授)「国際法は日本軍「慰安婦」制度をどう見ているのか」

【日時】2017年10月1日(日)14時~17時

【会場】中央大学駿河台記念館280教室
   (東京都千代田区神田駿河台3-11-5
   <アクセス>
   ■JR中央線・総武線/御茶ノ水駅 徒歩約3分
   ■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅(B1出口) 徒歩約3分
   ■東京メトロ丸の内線/御茶ノ水駅 徒歩約6分
   ■都営地下鉄新宿線/小川町駅(B5出口) 徒歩約9分

【資料代】500円

主催:YOSHIMI裁判いっしょにアクション
後援:歴史科学協議会、歴史学研究会、日本史研究会、歴史教育者協議会、東京歴史科学研究会
東京歴史科学研究会2017年度9月例会

【報告】
・関原正裕「村の人々はなぜ"朝鮮人虐殺"に向き合わなかったのか
  ――片柳村染谷での関東大震災時の朝鮮人虐殺事件の地域史料を読み解く」
・蔡珂「「教育令」における田中不二麿の小学校教育理念
  ――福沢諭吉との関係を中心に」
・萩原淳「昭和初期テロ事件の裁判と軍部・社会
  ――司法過程を通じてみる政治・社会の変動 1930~1936年」
・中村祐也「近代朝鮮における民衆の電信線破壊」
・上山由里香「植民地期朝鮮における朝鮮人歴史家の学術活動
  ――李丙燾と震檀学会の活動(1934~1945)を中心に」
・崔仁鐵「慶尚南道・釜山国民保導連盟組織の実態――幹部構成員を中心に」

※報告40分、質疑応答20分

【日時】9月30日(土)10:00~18:00

【会場】明治大学駿河台キャンパスリバティー・タワー1085教室
<アクセス>
■JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
■東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
■都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分

【参加費】500円


シンポジウム歴史教科書いままでとこれからPartXIII

【日時】2017年611日(日)13:00~17:00

【会場】東京大学農学部1号館2F8番教室(東京大学農学部アクセスマップ)

【資料代】800円

【報告】
1.小学校 さし絵・図版等にみる教科書の変化と課題
・補足報告 小中学校の新学習指導要領(社会科)をめぐって
歴史教育者協議会ワーキンググループ

2.中学校 『学び舎教科書』の近現代分野の検討
  ――記述の特徴と他社版記述との比較・検討
東京歴史科学研究会ワーキンググループ

3.高校  「歴史総合」新設の意味とカリキュラム案の検討
  ――歴史的思考力の育成と世界史・日本史統合をめざして
油井大三郎(一橋大学・東京大学名誉教授)

【主催】
歴史学研究会 歴史科学協議会 日本史研究会
地方史研究協議会 歴史教育者協議会
東京歴史科学研究会 子どもと教科書全国ネット21
【連絡先】歴史教育者協議会 03-3947-5701/jimukyoku@rekkyo.org
 東京歴史科学研究会では、大学院生やポスドク等の研究報告の機会を拡充し、歴史研究の発展に貢献するために、2017年9月に開催される例会も引き続き公募による個別研究報告の場に充てます。
 報告をご希望の方は以下の要領をご参照の上、当会までお申し込みください。なお、会場や時間の都合上、報告者数には限りがございます。ご要望にそいかねることがあること、あらかじめご了承ください。
 みなさまのご応募をお待ちしております。

〈応募資格〉
 どなたでもご応募になれます。
 ただし、報告者に選定された際には入会を条件とします。
 応募多数の場合は、大学院生や「ポスドク」を優先いたします。

〈報告内容〉
 歴史学全般の研究報告

〈日程・場所・報告時間〉
 2017年9月30日(土)
 東京都内の会場を予定しております
 報告40分、討論30分程度

〈応募方法・締切〉
 氏名・連絡先を明記の上、報告タイトルと報告要旨(800字程度)を、郵送またはEメールにて下記の応募宛先までご送付ください。Eメールでのお申し込みの際は、報告要旨はワードまたはPDFファイルにてお送り下さい。
 締切:2017年7月12日(水)必着

〈応募宛先〉
 メール:trk.reikai@gmail.com
 住所:〒114-0023 東京都北区滝野川2-32-10        
 滝野川マンション222号 歴史科学協議会気付

〈審査〉
 委員会の責任で厳正なる審査をし、原則として7月末日までに結果を通知いたします。


応募要領(PDF版)
東京歴史科学研究会創立50周年記念シンポジウム
現在(いま)、歴史学は何を問うのか
―『歴史を学ぶ人々のために』から考える―


1967年に創立した東京歴史科学研究会は、今年50周年を迎えました。
これを記念して、3月におよそ30年振りとなる『歴史を学ぶ人々のために―現在(いま)をどう生きるか―』(岩波書店)を刊行しました。
今回の50周年記念シンポジウムでは、3人の報告者にそれぞれの視点から『歴史を学ぶ人々のために』を論じていただきます。
『歴史を学ぶ人々のために』を素材として、現在(いま)、歴史学は何を問うのかをみなさんと共に考えたいと思います。

【報告者】
深谷克己(早稲田大学名誉教授)
戸邉秀明(東京経済大学准教授)
小川輝光(神奈川学園中学校・高等学校教諭)
※シンポジウム当日は、執筆者も多数参加します。

【日時】 2017625日(日) 13:00 (開場12:30)

【会場】 明治大学グローバルフロント1階多目的室
明治大学駿河台キャンパスアクセスマップ(外部リンク:明治大学公式Webサイト)

【参加費】 600

※シンポジウム終了後、グローバルフロント17階にて「出版・創立50周年記念祝賀会(懇親会)」を予定しております。

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※東歴研編『歴史を学ぶ人々のために--現在をどう生きるか--』(岩波書店、2017年)については、こちら(岩波書店サイト)をご覧ください。
【2016年度3月例会】
「本所をめぐる産業と文化の歴史」を歩く

【企画の概要】
東京・本所地区は、江戸時代には数々の大名屋敷が、明治時代以降には多くの工場が建ち並び、近世・近代を通して政治・経済的に重要な場所でした。その一方で、幕府ゆかりの寺社・仏閣や関東大震災の犠牲者を弔う慰霊碑など、さまざまな史跡がいまに遺る場所でもあります。今年の春の例会では、本所地区にある様々な史跡や施設を手がかりとして、東京・本所の産業と文化の歴史を学びたいと思います 。

【フィールドワーク予定地】
《集合》たばこと塩の博物館→大横川親水公園(震災慰霊碑)→法恩寺・本法寺→各藩邸跡→両国高校(マッチ製造・芥川記念碑)→錦糸公園(旧セイコー工場)→亀戸天神→北十間川(花王工場)→文花・中之郷地域→押上公園《解散》

【日時】2017年3月18日(土) 13:00~17:00(予定)

【集合場所】たばこと塩の博物館(墨田区横川 1-16 -3)
・東京メトロ半蔵門/ 東武スカイツリーライン「押上(スカイツリー前)駅」
(B2 出口)より徒歩 12 分
・都営浅草線「本所吾妻橋駅」( B2 出口)より徒歩 10 分
(「たばこと塩の博物館」Web サイトにリンクします。) 

【参加費】500 円
*事前申し込みは不要です。
*当日は、歩きやすい靴・服装にてご参加下さい。
*雨天決行の予定です。なお、天候により、コースを変更する場合があります。
*フィールドワーク終了後、希望者のみにて懇親会の開催を予定しています。

日本国憲法施行70年! いま求められる歴史認識
――憲法が生きる社会を切り拓く――
「建国記念の日」反対 2017年2・11集会

【日時】2017211(土) 午後1時半開会
【会場】日本橋公会堂ホール4階(中央区日本橋蠣殻町1-31-1)
【参加費】500円(高校生以下無料)

【報告】
戦争違法化をめざす20世紀以来の歴史と今日の日米軍事同盟
川村俊夫(憲法会議代表幹事)

【リレートーク】
軍学共同に反対するたたかい
安倍政権の教育介入から子どもと教育を守る
「慰安婦」問題と吉見裁判  ほか


主催 「建国記念の日」に反対し思想・信教の自由を守る連絡会(2・11連絡会)
事務局団体
歴史学研究会(3261-4985)/歴史科学協議会・東京歴史科学研究会(3949-3749)
/憲法会議(3261-9007)/都教組(3230-3891)/歴史教育者協議会(3947-5701)
豊島区南大塚2-13-8 

東京の変貌からみた歴史学―都市史研究は生き残れるか?―

講師:源川真希(首都大学東京教授)

主著:

『近現代日本の地域政治構造―大正デモクラシーの崩壊と普選体制の確立』

                    (日本経済評論社、2001年)

『東京市政―首都の近現代史』(日本経済評論社、2007年)

『近衛新体制の思想と政治』(有志舎、2009年)


【日時】2017年1月28日(土)14:00~(開場13:30)

【参加費】600円(予約不要)

【会場】早稲田大学戸山キャンパス32号館128教室

《概要》

都市史研究は、現実の都市の変貌と密接にかかわりながら取り組まれてきた。また歴史学の方法そのものの変化を促してきた。「都市再生」とオリンピックの喧噪のなかで進行する、東京とりわけ都心の変貌は、都市史そして歴史学の現状と未来に、いかなる作用をおよぼすのか?日本近現代都市史研究の来歴をさぐり、今の研究課題を考える。


pdficon_large.gifPDFチラシ

来る2016年11月26・27日に歴史科学協議会(Webサイト)の大会が開催されます。
うち2報告の準備報告会を当会合同部会が下記の要領にて開催いたします。

【日時】2016年10月15日(土)14:00~

【会場】歴史科学協議会事務所東京都北区滝野川2-32-10滝野川マンション222号)
[アクセス]
都営地下鉄三田線 西巣鴨駅より徒歩15分
JR京浜東北線/東京メトロ南北線 王子駅より徒歩15分
JR埼京線 板橋駅より徒歩25分
JR池袋駅東口より 都営バス(王40/王55/草64)「滝野川三丁目」下車 徒歩5分

【報告】
大川 啓 「近代日本の米価騰貴と地域福祉―秋田市を事例として―」
岸本美緒 「清代中期の飢饉救済と贖地問題」 

歴史科学協議会大会については、歴科協Webサイトの当該記事をご確認ください。