イベント

【2016年度3月例会】
「本所をめぐる産業と文化の歴史」を歩く

【企画の概要】
東京・本所地区は、江戸時代には数々の大名屋敷が、明治時代以降には多くの工場が建ち並び、近世・近代を通して政治・経済的に重要な場所でした。その一方で、幕府ゆかりの寺社・仏閣や関東大震災の犠牲者を弔う慰霊碑など、さまざまな史跡がいまに遺る場所でもあります。今年の春の例会では、本所地区にある様々な史跡や施設を手がかりとして、東京・本所の産業と文化の歴史を学びたいと思います 。

【フィールドワーク予定地】
《集合》たばこと塩の博物館→大横川親水公園(震災慰霊碑)→法恩寺・本法寺→各藩邸跡→両国高校(マッチ製造・芥川記念碑)→錦糸公園(旧セイコー工場)→亀戸天神→北十間川(花王工場)→文花・中之郷地域→押上公園《解散》

【日時】2017年3月18日(土) 13:00~17:00(予定)

【集合場所】たばこと塩の博物館(墨田区横川 1-16 -3)
・東京メトロ半蔵門/ 東武スカイツリーライン「押上(スカイツリー前)駅」
(B2 出口)より徒歩 12 分
・都営浅草線「本所吾妻橋駅」( B2 出口)より徒歩 10 分
(「たばこと塩の博物館」Web サイトにリンクします。) 

【参加費】500 円
*事前申し込みは不要です。
*当日は、歩きやすい靴・服装にてご参加下さい。
*雨天決行の予定です。なお、天候により、コースを変更する場合があります。
*フィールドワーク終了後、希望者のみにて懇親会の開催を予定しています。

日本国憲法施行70年! いま求められる歴史認識
――憲法が生きる社会を切り拓く――
「建国記念の日」反対 2017年2・11集会

【日時】2017211(土) 午後1時半開会
【会場】日本橋公会堂ホール4階(中央区日本橋蠣殻町1-31-1)
【参加費】500円(高校生以下無料)

【報告】
戦争違法化をめざす20世紀以来の歴史と今日の日米軍事同盟
川村俊夫(憲法会議代表幹事)

【リレートーク】
軍学共同に反対するたたかい
安倍政権の教育介入から子どもと教育を守る
「慰安婦」問題と吉見裁判  ほか


主催 「建国記念の日」に反対し思想・信教の自由を守る連絡会(2・11連絡会)
事務局団体
歴史学研究会(3261-4985)/歴史科学協議会・東京歴史科学研究会(3949-3749)
/憲法会議(3261-9007)/都教組(3230-3891)/歴史教育者協議会(3947-5701)
豊島区南大塚2-13-8 

東京の変貌からみた歴史学―都市史研究は生き残れるか?―

講師:源川真希(首都大学東京教授)

主著:

『近現代日本の地域政治構造―大正デモクラシーの崩壊と普選体制の確立』

                    (日本経済評論社、2001年)

『東京市政―首都の近現代史』(日本経済評論社、2007年)

『近衛新体制の思想と政治』(有志舎、2009年)


【日時】2017年1月28日(土)14:00~(開場13:30)

【参加費】600円(予約不要)

【会場】早稲田大学戸山キャンパス32号館128教室

《概要》

都市史研究は、現実の都市の変貌と密接にかかわりながら取り組まれてきた。また歴史学の方法そのものの変化を促してきた。「都市再生」とオリンピックの喧噪のなかで進行する、東京とりわけ都心の変貌は、都市史そして歴史学の現状と未来に、いかなる作用をおよぼすのか?日本近現代都市史研究の来歴をさぐり、今の研究課題を考える。


pdficon_large.gifPDFチラシ

来る2016年11月26・27日に歴史科学協議会(Webサイト)の大会が開催されます。
うち2報告の準備報告会を当会合同部会が下記の要領にて開催いたします。

【日時】2016年10月15日(土)14:00~

【会場】歴史科学協議会事務所東京都北区滝野川2-32-10滝野川マンション222号)
[アクセス]
都営地下鉄三田線 西巣鴨駅より徒歩15分
JR京浜東北線/東京メトロ南北線 王子駅より徒歩15分
JR埼京線 板橋駅より徒歩25分
JR池袋駅東口より 都営バス(王40/王55/草64)「滝野川三丁目」下車 徒歩5分

【報告】
大川 啓 「近代日本の米価騰貴と地域福祉―秋田市を事例として―」
岸本美緒 「清代中期の飢饉救済と贖地問題」 

歴史科学協議会大会については、歴科協Webサイトの当該記事をご確認ください。
東京歴史科学研究会 2016年度10月例会

【報告】
  • 伴野文亮氏 「近代日本における「偉人」と「道徳」
    ―これからの道徳教育をめぐって(仮)」
  • 藤田貴士氏 「近代日本における底辺民衆と朝鮮人労働者の行動
    ―米騒動前後の神戸を中心に―」
【日時】 2016年10月23日(日)14:00~17:00

【会場】 一橋大学東キャンパスマーキュリータワー3508室
 (国立駅南口より徒歩10分)
 ※当日は会場入口が締まっていますので、遅れて参加 される方は、担当者までご連絡ください(080-1162-5036)

【参加費】 300円

東京歴史科学研究会9月例会

 今年度の9月例会は3人の研究者にご報告いただきます。 


【日時】 201693日(土)13:0017:00

【報告】

村田遼平  清末中国における救済と官民関係

     ―光緒9(1883)年直隷省水害を事例として―

西村直登  関東大震災下における「戒厳体制」と朝鮮人の帰還

渡井誠一郎  「大東亜共栄圏」構想の衝突

      ―国際法学者松下正寿と政治学者矢部貞治の意見対立を中心に― 


【会場】 一橋大学 東キャンパス マーキュリータワー3508室

     (JR中央線国立駅より徒歩10分)

※当日は会場建物入口が施錠されております。

遅れて参加される方は到着時に担当者までご連絡ください。

(当日連絡先:080-1162-5036)

【参加費】 300円


【シンポジウム 歴史教科書 いままでとこれからⅻ】

【報告 
  • 原田敬一(佛教大学)
    「高校日本史教科書の比較検討―近現代史を中心に―」
  • 小松克己(元埼玉県立高校教員)
    「高校日本史教科書の2015年度検定の実態と問題点」
  • 近藤孝弘(早稲田大学)
    「国際的な観点から歴史の学力を考える―歴史総合への期待...」
【日時】2016 年6月19日(日)13:00~17:30

【場所】東京大学農学部1号館2F 8番教室
東京メトロ南北線「東大前」駅より徒歩3分/東京メトロ千代田線「根津」駅より徒歩7分/御茶ノ水駅前より都バス(茶51駒込駅南口又は東43荒川土手操車所前行)で「東大農学部前」下車徒歩3分

資料代】  800 円

主催 歴史学研究会/歴史科学協議会/日本史研究会/地方史研究協議会/歴史教育者協議会/東京歴史科学研究会/出版労連/子どもと教科書全国ネット21
連絡先 歴史教育者協議会 03-3947-5701

日本軍「慰安婦」・性暴力
-証言は何を明らかにしたか-

【講師】川田文子
 (ノンフィクション作家・日本の戦争責任資料センター共同代表)

 2015年12月に行われた日韓外相会談で、「慰安婦」問題に関して「最終的かつ不可逆的解決」とすることが両国間で「合意」されました。しかし、それは「慰安婦」被害者の意思や主体が置き去りにされたままの「合意」でもありました。
 そこで、今年度の歴史学入門講座では、長年、被害者の証言と向きあってこられた川田文子氏をお招きして、ご自身の経験をもとにご講演いただきます。被害者の視点から、日本軍「慰安婦」問題をめぐる近年の状況を検討すると同時に、これからの歴史学が証言とどのように向きあっていくべきかをみなさんと考えます。

【日時】2016年6月25日(土) 14:00開始(13:30開場)

【会場】早稲田大学戸山キャンパス34号館151教室
   (地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅より徒歩3分)

【参加費】600円

※事前申し込み不要


 東京歴史科学研究会では、大学院生やポスドク等の研究報告の機会を拡充し、歴史研究の発展に貢献するために、2016年9月に開催される例会を、公募による個別の研究報告の場に当てます。
 報告をご希望の方は、下記をご参照の上、東京歴史科学研究会までお申し込み下さい。なお、会場や時間等の都合上、報告者数には限りがございますので、ご要望に添いかねることがあることを、あらかじめご了承ください。ご応募をお待ちしております。

【応募要領】
 
〈応募資格〉
 どなたでもご応募になれます。
 ただし、報告者に選定された際には入会を条件とします。
 応募多数の場合は、大学院生や「ポスドク」を優先いたします。

〈報告内容〉
 歴史学全般の研究報告

〈日程・場所・報告時間〉
 2016年9月3日(土)
 東京都内の会場を予定しております
 報告40分、討論30分程度

〈応募方法・締切〉
 氏名・連絡先を明記の上、報告タイトルと報告要旨(800字程度)を、郵送またはEメールにて下記の応募宛先までご送付ください。Eメールでのお申し込みの際は、報告要旨はワードまたはPDFファイルにてお送り下さい。
 締切:2016年7月15日(金)必着

〈応募宛先〉
 メール:trk.reikai@gmail.com
 住所:〒114-0023 東京都北区滝野川2-32-10        
 滝野川マンション222号 歴史科学協議会気付

〈審査〉
 委員会の責任で厳正なる審査をし、原則として8月前半までに結果を通知いたします。


東京歴史科学研究会3月例会

都市東京の原風景をさぐる

        ―築地居留地から佃島へ


【概要】

 歴史的起源からいえば中近世にさかのぼることができる都市東京の原風景は、近代化によって大きな変貌をとげ、震災・戦災・再開発などの破壊によって容易に見ることができなくなってしまっています。今回の例会は、このような都市東京の原風景を、震災・戦災にたえて近世都市江戸の景観を残している佃島と、近代都市の出発点となった築地居留地が所在した築地・明石町を対象とすることでさぐっていこうと思います。


【フィールドワークコース】(予定)

タイムドーム明石(中央区郷土天文館)→築地居留地・明石町(聖路加国際病院・浅野内匠頭邸跡・慶應義塾開塾の碑・蘭学事始めの碑・アメリカ公使館跡・カトリック築地教会・運上所跡碑・電信創業之地碑など)→佃大橋→石川島資料館→石川島(人足寄場跡・造船所跡・石川島播磨重工業工場跡)→佃島(船溜り・住吉神社・町並みなど)→月島(西仲通り商店街・月島開運観世音など)


【日時】 2016年3月19日(土)13時集合

【集合場所】 タイムドーム明石(中央区立郷土天文館)

 ・地下鉄日比谷線「築地駅」(3番出口)徒歩7

 ・地下鉄有楽町線「新富町駅」(6番出口)徒歩10

  (〒104-0044 東京都中央区明石町12-1、電話03-3546-5537、下図参照)

  ※集合場所地図 http://www.city.chuo.lg.jp/bunka/timedomeakashi/annai.html

                 (リンク先:中央区Webサイト内 タイムドーム明石 利用案内・アクセス)

【参加費】300円タイムドーム明石入館料100円を含みます)


*事前申し込みは不要です。

*徒歩の行程がありますので、歩きやすい靴・服装でご参加ください。

*雨天決行の予定です。ただし、コースを若干変更する場合があります。

*もんじゃストリート(月島西仲通り商店街)において希望者にて懇親会を予定しています。


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