2018年度

『人民の歴史学』219号 2019年3月 目次

〈東京歴史科学研究会2018年度歴史学入門講座〉
・五日市憲法の発見から50年
 ―わたしが体験した歴史研究のダイナミズムと醍醐味―   新井勝紘

〈東京歴史科学研究会第53回大会レジュメ〉
【委員会企画】
・趣旨文   委員会
・在朝日本人社会と神社(仮)   山口公一
・「過去の克服」と歴史対話
 ―歴史教育に、いま何が求められているのか―(仮)   斉藤一晴
【個別報告】
・宗派間対立における政治交渉―宗名論争を事例に―   芹口真結子
・六〇年安保と戦争体験論の変奏―橋川文三にそくして―   飛矢崎貴規
・ポスト高度成長期における環境/開発をめぐる住民運動と歴史意識
 ―城南郷土史研究会を中心とする南山城地域の事例から―   高田雅士

〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
・歴史学入門講座参加記   加藤真生

〈書評〉
・茂木謙之介著『表象としての皇族―メディアにみる地域社会の皇室像』   安田常雄
・中村江里著『戦争とトラウマ―不可視化された日本兵の戦争神経症―』   郡司淳
『人民の歴史学』218号 2018年12月 目次

〈東京歴史科学研究会第52回大会個別報告〉
・戦国期大名・国衆間の対京都交渉の展開―大内氏・毛利氏の官途獲得周旋―   浅野友輔
・一九世紀、歌舞伎から読み取る「所帯」イメージと生存   中臺希実
・婦選獲得同盟東京支部にみる婦選運動の転換点   井上直子

〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
・「シンポジウム歴史教科書いままでとこれからPART ⅩⅣ」に参加して   鈴木直樹
『人民の歴史学』217号 2018年9月 目次

特集:「平和」の内実を問う―権力の「平和」と地域の「平和」―
〈東京歴史科学研究会第52回大会委員会企画〉
・中世在地領主による「平和」の創成・維持と地域社会   田中大喜
・戦後地域社会の軍事化をめぐる協力と抵抗   森脇孝広
・コメント―安穏・惣無事・コトナカレと分断の比較史を展望する―   中野聡
・討論要旨   長谷川達朗・水林純

〈書評〉
・加藤圭木著『植民地期朝鮮の地域変容―日本の大陸進出と咸鏡北道―』   吉野誠
・ゆっくりと話がしたい、道場親信さんと...―道場親信『下丸子文化集団とその時代』を読んで―   杉山弘
『人民の歴史学』216号 2018年6月 目次

〈東京歴史科学研究会歴史科学講座〉
・江戸・東京の水害と首都圏水系   渡辺浩一

特集:『ともに学ぶ人間の歴史』(学び舎)における歴史叙述の検討
〈シンポジウム歴史教科書いままでとこれから PARTⅩⅢ〉
・特集にあたって
・自由民権運動の叙述から中学校社会科教科書を考える―近代日本における多様な「人びと」の歴史を学ぶ/教えるために―   伴野文亮
・中学校社会科教科書におけるアジア・太平洋戦争期―『学び舎』教科書を中心とした教科書記述と学習課題を比較して―   松本愛美
・中学校歴史教科書における戦後史―『学び舎』教科書の記述を中心に―   新川綾子

〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
・歴史科学講座「江戸・東京の水害と首都圏水系」参加記   藤原正克
・参加記 2018年2・11集会   今野実咲
・3月例会、フィールドワーク〈観光地・殖産興業・軍都―王子・滝野川地域の近世・近現代―〉に参加して   岡部千津子

〈東京歴史科学研究会第52回大会総会議案〉