【『人民の歴史学』193号】

『人民の歴史学』193号 2012年9月 目次

特集:〈弱者〉の生存と「共同性」
  • <第46回東京歴史科学研究会大会委員会企画>
  • 中世後期~近世都市にみる弱者と生存 ―合力の論理と排除の論理の関係性について 東島誠
  • 仁風の思想 ―近世中後期京都の救済と町― 小林丈広
  • コメント 三・一一以後、歴史における「生存」の問題の所在を考える 大門正克
  • 討論要旨 朝比奈新・糟谷幸裕・亀谷弘明・鈴木織恵・高松百香

<書評>

  • ―日本の植民地主義の構築性を輻輳的な視点から突く― 金富子著『継続する植民地主義とジェンダー ―「国民」概念・女性の身体・記憶と責任』 金優綺

<文献紹介>
  • 安田浩著『近代天皇制国家の歴史的位置 普遍性と特殊性を読みとく視座』 源川真希

<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 二・一一集会に参加して 田中元暁
  • 「浅草の部落史を歩く」に参加して 伴野文亮