【『人民の歴史学』206号】

『人民の歴史学』206号 2015年12月 目次

東京歴史科学研究会第49回大会個別報告
  • 戦国期室町幕府における別奉行制の展開 ―武家祈祷の事例を手がかりとして― 石田出
  • 徳川将軍の葬送と江戸の町々 佐藤麻里
  • 十五年戦争期の傷痍軍人援護と精神神経疾患
    ―総力戦下における保護と排除のポリティクス― 中村江里
  • レモン・ラウル・ランベールのユダヤ系フランス人アイデンティティ
    ―一九三三年から一九四三年のフランスにおける難民問題とユダヤ人― 山本耕
〈緊急小特集 戦後70年安倍談話を批判する〉
  • 趣旨説明 須田努
  • 満州事変以前 加藤圭木
  • 世界恐慌~満州事変 新川綾子
  • アジア太平洋戦争 比江島大和
  • 戦後日本 小野百合子
  • 「謝罪」の打ち止めについて 本庄十喜
〈書評〉
  • 水野直樹・文京洙著『在日朝鮮人 ―歴史と現在』 李杏理
〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
  • 「シンポジウム歴史教科書 いままでとこれから PARTⅪ」に参加して 鈴木淳世
【東京歴史科学研究会9月例会報告要旨】
  • 風土と手習い ―入間川重恒の『大和書訓』を素材に― 尹朝鉄
  • 東京帝国大学柳島セツルメント医療部の活動の展開
    ―関東大震災の体験に注目して― 新川綾子
  • 広告からみた『女人芸術』 亀谷弘明
  • 植民地朝鮮における朝鮮内農業労働人口移動
    ―一九三四~一九三六年の南部「罹災民対策」を中心に― 洪昌極