2009年度

『人民の歴史学』183号 2010年3月 目次

<東京歴史科学研究会歴史>

  • いま日本古代史とは何か~「おどろき」への喚起~ 新川登亀男

<文献紹介>
  • リチャード・ルビンジャー著『日本人のリテラシー 1600~1900年』小田真裕
  • 笠原十九司著『「百人斬り競争」と南京事件 史実の解明から歴史対話へ』 齋藤一晴

<連載企画 教科書のなかの沖縄近現代史 Ⅰ>
  • 趣旨説明 福田真美子
  • 歴史教科書のなかの沖縄近現代史記述を問う~歴史研究と歴史教育のはざまから~ 齋藤一晴

<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 「もう使わせない!「つくる会」歴史教科書」参加記 小池良輔
  • 日本人の歴史認識―「人権と歴史認識を考える7・21集会」参加記― 藤本匡人
  • 2009年度歴史学入門講座参加記 岩本健寿
  • 7月例会参加記 松平祐介
<東京歴史科学研究会第44回大会報告レジュメ>
【委員会企画】
  • 「自由」と「競争」の歴史的文脈 委員会
  • 幕末における芸能諸集団と「差異」化の論理―弘前藩領における娯楽享受と他者認識― 浪川健治
  • 1970年代日本の「民族差別」をめぐる運動―「日立闘争」を中心に― 加藤千香子

【個別報告】
  • 日本古代における皇后制の成立―「大后」から「皇后」へ― 鈴木織絵
  • 近世対外関係をめぐる認識形成―18世紀前半の平戸藩を中心に― 吉村雅美
  • 融和運動と女性教化 大高俊一郎
『人民の歴史学』182号 2009年12月 目次

<東京歴史科学研究会第43回大会個別報告>
  • 室町期における「都鄙」間交流―寺院社会から考える― 石田浩子
  • 武力を担う百姓の意識―江川農兵の農兵人を事例として― 中西崇
  • 戦後補償運動の展開とその諸相―一九七〇年前後の入管闘争期を中心に― 本庄十喜

<文献紹介>
  • 今尾文昭著『律令期陵墓の成立と都城』 牧飛鳥
  • 水野直樹著『創氏改名―日本の朝鮮支配の中で』 野木香里
   
  • <東京歴史科学研究会活動の記録>

委員会だより
『人民の歴史学』181号 2009年9月 目次

特集:戦争責任と植民地支配認識―教育と研究の架橋にむけて―
<2009年度東京歴史科学研究会大会委員会企画>


  • 「戦争違法化体制」と日本 伊香俊哉
  • 植民地教育の実相から植民地認識を問い直す~教育版「植民地近代化論」を再考する~ 金富子
  • コメント 誰が何をどのようにしてつなげるのか 今野日出晴
  • 討論要旨 加藤圭木

<書評>
  • 大橋幸泰著 『検証 島原天草一揆』 岡美穂子
   
<文献紹介>
  • 新川登亀男著 『聖徳太子の歴史学―記憶と創造の一四〇〇年―』 鈴木正信
『人民の歴史学』180号 2009年6月 目次

<東京歴史科学研究会歴史学入門講座>
  • 戦争・植民地支配とアーカイブズ―現代的課題との関わりから― 安藤正人

<書評>
  • 磯前順一・ハルトゥーニアン編『マルクス主義という経験 1930―40年代日本の歴史学』 長谷川亮一
  • 小川和也著『牧民の思想 江戸の治者意識』 高野信治
   
<文献紹介>
  • 渡辺尚志著『百姓の力 江戸時代から見える日本』 山崎圭
  • 山田朗編著 本庄十喜・藏滿茂明著『歴史認識問題の原点・東京裁判』 宇田川幸大
   
<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 歴史科学講座参加記 加藤圭木
  • 三月例会参加記 小堀裕
   
<東京歴史科学研究会第43回総会報告>