【『人民の歴史学』187号】

『人民の歴史学』187号 2011年3月 目次

<東京歴史科学研究会入門講座>
  • 関東の中世史を歩き、関東の中世史料を読む 清水亮
  • 中世史を関西で学ぶ幸せ、関東で学ぶ楽しさ 高橋修

<書評>
  • 齋藤一晴著『中国歴史教科書と東アジア歴史対話―日中韓三国共通教材づくりの現場から―』 菊池一隆

<文献紹介>
  • 大石学編『一九世紀の政権交代と社会変動』 落合延隆
  • 安西邦夫・真辺将之・荒船俊太郎編著『近代日本の政党と社会』 後藤悠一

<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 関東で中世史を研究する魅力 朝比奈新
  • 七月例会「登戸研究所資料館見学」参加記 稲塚由美子

<東京歴史科学研究会第45回大会報告レジュメ>
【委員会企画】
  • 「自己責任」・「差別と排除」、そして「共同性」―歴史学から考える― 委員会
  • 自由民権期の都市東京における貧困者救済問題―貧困者の差別と排除をめぐって― 中嶋久人
  • 戦後初期の生活協同組合と文化活動―貧困と部品化に抗して― 及川英二郎

【個別報告】
  • 日本中世における本所裁判権の形成―高野山領荘園を中心にして― 佐藤雄基
  • 町役人の系譜―近世前期甲府町年寄坂田家の場合(仮) 望月良親
  • 植民地期朝鮮における港湾「開発」と漁村―一九三〇年代の咸北羅津― 加藤圭木