2011年度

『人民の歴史学』191号 2012年3月 目次

<東京歴史科学研究会入門講座>
  • 今と向き合う歴史研究―女性史・ジェンダー史研究から― 服藤早苗

<書評>

  • 高岡裕之著『総力戦体制と「福祉国家」』 渡邉皓太郎

<研究動向紹介>
  • 黒川みどり氏の近現代部落史研究の紹介と検討―方法論的特徴を中心に― 大高俊一郎

<文献紹介>

  • 粟屋憲太郎編『近現代日本の戦争と平和』
  • 吉見義明監修、内海愛子・宇田川幸大・高橋茂人・土野瑞穂編『東京裁判―性暴力関係資料』 林 博史

<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 〈彼女〉を書く、そして〈彼女〉を超えて 芝山真太郎
  • 九月例会参加記 震災・空襲と復興をめぐって 石橋星志
  • シンポジウム「歴史教科書 いままでとこれから」参加記 江森大貴

<東京歴史科学研究会第46回大会報告レジュメ>
【委員会企画】
  • 〈弱者〉の生存と「共同性」 委員会
  • 中世後期~近世都市にみる弱者と生存―合力の論理と排除の論理の関係性について― 東島 誠
  • 仁風の思想 小林丈広
【個別報告】
  • 室町期の守護使節と使者の活動 徳永裕之
  • 関東大震災下に虐殺されたろう者とその後のろう教育 小薗崇明
  • 日本における日韓会談反対運動の展開―日本人の運動を中心に― 金 鉉洙

<ラウンジ>
  • 震災後の生活 西 聡子
  • 東日本大震災体験記 堀口詩織

※本号の目次において、〈文献紹介〉欄の『近現代日本の戦争と平和』の著者名・文献名表記、及び林博史氏の氏名表記に誤りがありましたのでお詫びして訂正いたします。上記は訂正後の情報を掲載しています。
『人民の歴史学』190号 2011年12月 目次

<東京歴史科学研究会第45回大会個別報告>
  • 日本中世における本所裁判権の形成―高野山領荘園を中心にして― 佐藤雄基
  • 町役人の系譜―坂田忠家と甲府町年寄― 望月良親
  • 植民地期朝鮮における港湾「開発」と漁村―一九三〇年代の咸北羅津―  加藤圭木

<書評>

  • 上田誠二著『音楽はいかに現代社会をデザインしたか 教育と音楽の大衆社会史』 佐藤美弥

<文献紹介>

  • 山本智之著『日本陸軍戦争終結過程の研究』 手嶋泰伸

<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 委員会だより
『人民の歴史学』189号 2011年9月 目次

特集:「自己責任」・「差別と排除」、そして「共同性」―歴史学から考える―
<第45回東京歴史科学研究会委員会企画>
  • 自由民権期の都市東京における貧困者救済問題―貧困者の差別と排除をめぐって― 中嶋久人
  • 戦後初期の生活協同組合と文化活動―貧困と部品化に抗して― 及川英二郎
  • コメント 戦時下労働のなかの「共同性」 佐々木啓
  • 討論要旨 森脇孝広

<書評>

  • 源川真希著『近衛新体制の思想と政治―自由主義克服の時代』 太田亮吾
  • 中嶋久人著『首都東京の近代化と市民社会』 山崎聡

<東京歴史科学研究会活動の記録>

  • 二・一一集会に参加して 本庄十喜
『人民の歴史学』188号 2011年7月 目次

<東京歴史科学研究会歴史科学講座「書評会・『深谷克己近世史論集』をどう読むか>

  • 趣旨説明
  • 今、あらためて百姓成立と民間社会を読む 工藤航平
  • 「イデオロギー」から「政治文化」へ―"深化"し続ける「深谷史学」― 小川和也
  • 近世天皇研究の地平―『深谷克己近世史論集』から考える― 西村慎太郎
  • 歴史学における「現実との緊張関係」 深谷克己
<書評>
  • 畔上直樹著『「村の鎮守」と戦前日本 「国家神道」の地域社会史』 昆野伸幸
<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 歴史科学講座参加記
<東京歴史科学研究会第45回総会報告>