【『人民の歴史学』199号】

『人民の歴史学』199号 2014年3月 目次

東京歴史科学研究会入門講座
水をめぐる感性と心性―大津波のあとに環境史を学ぶ意義―
  • 環境/言説の問題系―〈都邑水没〉譚の成立と再話/伝播をめぐって― 北條勝貴
  • 水の神の言説、天の河の表象 黒田智
<文献紹介>
  • 服藤早苗著『古代・中世の芸能と買売春』 小坂望
  • 外村大著『朝鮮人強制連行』 金耿昊
  • 岩本由輝著『歴史としての東日本大震災―口碑伝承をおろそかにするなかれ―』 亀谷弘明
  • 木村茂光・歴史科学協議会編『戦後歴史学用語辞典』 廣木尚
<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 入門講座参加記 中村航太郎
  • 九月例会参加記 大堀宙
<東京歴史科学研究会第48回大会報告レジュメ>
【委員会企画】
  • 「地域」から「生存」を考える 委員会
  • 災害対策をめぐる「協働」と「公共」 ―天明飢饉後の仙台藩領における備荒貯蓄策から 佐藤 大介
  • 隔離される者/する者にとっての「地域」 ―瀬戸内海のハンセン病療養所をめぐって― 石居人也
【個別報告】
  • 十八世紀後半の城下町商人による飢民救済とその思想的背景(仮) ―八戸城下廿八日町・石橋徳右衛門憲勝の場合― 鈴木淳世
  • 一九二〇 年代の待遇改善運動にみる「癈兵」の存在形態(仮) 松田英里
  • 沖縄返還国民運動協議会にみる一九五〇 年代半ばの沖縄返還運動 小野百合子
※本号の目次において、<東京歴史科学研究会入門講座>タイトルの表記、及び〈文献紹介〉欄の『古代・中世の芸能と買売春』の文献名表記に誤りがありましたのでお詫びして訂正いたします。上記は訂正後の情報を掲載しています。