2014年度

『人民の歴史学』203号 2015年3月 目次

<2014年度歴史学入門講座
  • 日本軍「慰安婦」問題と歴史学 吉見義明
<書評
  • 悪党研究会編『中世荘園の基層』 鎌倉佐保
  • 吉見義明著『焼跡からのデモクラシー―草の根の占領期体験』 佐々木啓
<文献紹介>
  • 成田龍一著『近現代日本史と歴史学 書き換えられてきた過去』 及川英二郎
<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 歴史学入門講座参加記 小野寺可菜
  • 九月例会「秋の八王子城と武蔵陵墓地をあるく」 古畑侑亮
  • 委員会だより
東京歴史科学研究会第49回大会レジュメ
【委員会企画「女性の生存と労働―地域の戦後史―」】
  • 趣旨文 委員会
  • 温泉観光地の戦後―高度成長期熱海温泉における女性労働力の歴史的変容― 高柳友彦
  • 敗戦・占領を生き延びる地域と女性たちのエイジェンシー 平井和子
【個別報告】
  • 戦国期室町幕府における別奉行制の展開 石田出
  • 徳川将軍の葬送と江戸の町 佐藤麻里
  • 「白衣の勇士」か「疾患への逃避」か?
    ―総力戦と精神神経疾患をめぐるポリティクス― 中村江里
  • 一九三三年から一九四三年のフランスにおける難民問題とユダヤ系フランス人
    ―レモン・ラウル・ランベールの国民観―(仮) 山本耕
『人民の歴史学』202号 2014年12月 目次

東京歴史科学研究会第48回大会個別報告
  • 近世中期城下町商人の経営思想 ―八戸城下・石橋徳右衛門憲勝の場合― 鈴木淳世
  • 一九二〇年代における「癈兵」運動の展開過程 松田英里
  • 沖縄返還国民運動協議会にみる一九五〇年代半ばの沖縄返還運動 小野百合子
<文献紹介>
  • 西村慎太郎著『宮中のシェフ、鶴をさばく ―江戸時代の朝廷と庖丁道』 梅田千尋
  • 大門正克・岡田知弘・川内淳史・河西英通・高岡裕之編
    『「生存」の東北史 ―歴史から問う3・11』 新川綾子
  • 山田朗著『日本は過去とどう向き合ってきたか
    ―〈河野・村山・宮沢〉歴史三談話と靖国問題を考える』 比江島大和
<東京歴史科学研究会活動の記録>
  • 「シンポジウム歴史教科書 いままでとこれから PART Ⅹ」に参加して 神谷朋衣
『人民の歴史学』201号 2014年9月 目次
 
特集:「地域」から「生存」を考える
東京歴史科学研究会第48回大会委員会企画
  • 災害対策をめぐる「協働」と「公共」―天明飢饉後の仙台藩領における備荒貯蓄対策から― 佐藤大介
  • 隔離される者/する者にとっての「地域」―瀬戸内海のハンセン病療養所をめぐって 石居人也
  • 報告へのコメント 河西英通
  • 討論要旨 金耿昊・中臺希実
<文献紹介>
  • 保立道久著『歴史のなかの大地動乱』 服籐早苗
  • 鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路 在日朝鮮人の解放五年史』 金耿昊
『人民の歴史学』200号 2014年6月 目次

  • 『人民の歴史学』第200号の発刊にあたって 東京歴史科学研究会委員会
第200号記念特集:歴史研究の新たな地平
  • 災害と「生存」―日本近世を対象として― 渡辺尚志
  • 労働とジェンダー再考―男と同じように働け、さもなければ女は家にいろ― 及川英二郎
  • 東歴研と女性史・ジェンダー史 高松百香
  • 近世天皇をめぐる研究動向と課題 西村慎太郎
  • 社会史研究と「海民」論 亀谷弘明
  • 歴史学における世界史論の位置とその行方―「世界史」をどのように構築するか― 近江吉明
  • 現代日本の歴史意識と歴史学研究―歴史教育の現場から― 小川輝光

〈東京歴史科学研究会歴史科学講座〉
開かれた地域社会と真の「協働」を求めて―1970年「日立就職差別闘争」からの問題提起―
  • 続・「日立闘争」から3・11後への問い 朴鐘碩
  • 多文化共生と植民地主義についての問題提起 崔勝久
  • コメント 「日立闘争」からの問い 加藤 千香子
〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
  • 歴史科学講座参加記 松平裕介
  • 「建国記念の日」反対2014年2・11集会に参加して 中嶋久人
  • 東歴研3月例会「古代の武蔵国府・国分寺を歩く」に参加して 渡邉皓太郎
〈東京歴史科学研究会第48回大会総会議案〉