2016年度

『人民の歴史学』210号 2016年12月 目次

〈東京歴史科学研究会第50回大会個別報告〉
  • 伊勢神宮領荘園における寄進行為の実態
    ―遠江国浜名神戸を事例として― 朝比奈新
  • 近世前期地域支配体制の変容と土豪 鈴木直樹
  • 日中戦争期華北占領地における対外関係の展開
    ―北支那方面軍『月報』を手がかりに― 小野美里
  • 「大東亜共栄圏」における「民族」と「自決」
    ―タイの「失地回復」とビルマ・シャン州をめぐって― 大堀宙
〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
  • 「シンポジウム歴史教科書 いままでとこれからⅫ」参加記 照井惇也
『人民の歴史学』209号 2016年9月 目次

特集:転換の時代を生きる人びと―「土豪」・「名望家」たちの果たした役割から―
〈東京歴史科学研究会第50回大会委員会企画〉
  • 中近世移行期における土豪の機能とその変化
    ―軍事・外交機能の消失と村役負担の観点から―  長谷川 裕子
  • 近代日本社会における「名望家」の歴史的位置
    ―兵庫県美嚢郡三木町玉置家を事例に― 
    三村 昌司
  • 討論要旨 古畑侑亮・水林純
〈書評〉
  • 久留島浩・須田努・趙景達著『薩摩・朝鮮陶工村の四百年』 佐藤宏之
  • 平井和子著『日本占領とジェンダー―米軍・売買春と日本女性たち―』 嶽本新奈
『人民の歴史学』208号 2016年6月 目次

〈東京歴史科学研究会歴史科学講座
「犠牲のシステム」再考
  • 「反基地」言説のポリティクス 高橋哲哉
  • 「犠牲のシステム」と「愛郷」の相剋―福島第一原発事故被災地の「ありよう」― 中嶋久人
〈書評〉
  • 近代民衆運動史研究の方法と課題
    ―藤野裕子著『都市と暴動の民衆史―東京・1905-1923年―』に寄せて 藤田貴士
〈東京歴史科学研究会活動の記録〉
  • 歴史科学講座参加記 花岡敬太郎
  • 2016年2・11集会参加記 芹口真結子
  • 3月例会参加記―築地居留地から佃島を歩く― 小林未苑
東京歴史科学研究会第50回大会総会議案